東日本大震災:休止中の鉄道路線の再開時期一覧



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2012年10月16日更新。
※ 常磐線の浜吉田~相馬間の運転再開予定時期が決定。

東日本大震災の影響で運転を休止している鉄道の状況です。
参考:復興庁(復興の現状と取組み)

三陸鉄道北リアス線
 田野畑~小本間:2014年4月頃、全線運行再開予定。

三陸鉄道南リアス線
 釜石~盛間:2014年4月頃、全線運行再開予定。

JR山田線JR大船渡線JR気仙沼線
 復旧方策を検討中。JRと沿線自治体で高速バス輸送システム(BRT)による
 仮復旧を行うことで合意。2012/8/20に気仙沼線の陸前階上-最知間
 BRTの暫定運用開始。

JR石巻線
 渡波~女川間:女川駅を除き、2013年度初の運転再開を目指す。
        女川駅は復旧方策を検討中。
 
JR仙石線
 高城町~陸前小野間:ルート移設等により2015年度内に
           運転再開を目指す。

JR常磐線
 亘理~浜吉田:2013年度春、運転再開予定。
 浜吉田~相馬:ルート移設等により、2017年春に運行再開予定(産経新聞、2012/10/13より
 原ノ町~広野:「JR常磐線復旧に係る検討チーム」にて対応を検討中

 ※ JR常磐線復旧に係る検討チーム
   国交省、環境省、復興庁、厚労省、原子力災害対策本部、JR東日本

 
 
復旧費用と復旧の遅れ

 三陸鉄道の復旧費用は鉄道軌道整備法の対象となり本来なら
 鉄道会社が1/2負担、自治体が1/4負担。しかし、東日本大震災では特例措置
 として地元自治体と鉄道会社の実質負担がゼロになるよう2011年の3次補正で決定。

 しかしJR東日本は黒字経営のため鉄道軌道整備法の対象とならず復旧費用は
 自己負担。これが復旧の遅れの一因となっている。

 
 JR東日本の復旧の遅れの説明

(1)復旧に1千億円以上の資金が必要で、国に財政支援を要請中
(2)安全の確保や被災地の街づくりの遅れ
 引用:朝日新聞(2012/9/28)

 
 
 鉄道軌道整備法

  災害復旧の際の公費投入は、鉄道事業が過去3年間赤字で、復旧費が鉄道収入の
 1割を超える事業者に対し、国と自治体が4分の1ずつ、鉄道会社が2分の1を負担。
 引用:朝日新聞(2011/10/7)

 
 
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